2011年08月04日

国際タイトル…?

スルガ銀行チャンピオンシップというものがあります。この大会は
ナビスコカップ王者とコパ・スダメリカーナ(欧州における
ヨーロッパリーグにあたる)王者で統一チャンピオンを決めると
いうものです。2015年までは開催が決定済みで今年までは日本開催が
予定されており現に実施されたと言う次第です。今後の4年は日本で
行われるかはわかりません…。さてそんな日本で行われる最後の
スルガ銀行チャンピオンシップになるのかもしれない今年の大会。
日本からは去年のヤマザキナビスコカップ王者のジュビロ磐田が、
南米からはアルゼンチンのインデペンディエンテが登場してきました。
ここはコパ・スダメリカーナの上のコパ・リベルタドーレスに7回も
輝いている名門クラブです。その名において負ける訳にはいかない。
この試合の放送、水曜どうでしょうとありえへん世界を見ていたので
後半途中からしか見れませんでしたが…本気であったようです。

先制したのは磐田。駒野選手のFKに対して相手が素晴らしい
ゴールを決めてしまいまして…ええ。オウンゴールです…
しかしここからインデペンディエンテの意地と本気が炸裂します。
2点を獲りまして逆転に成功します。まあこんなものであろうと
大抵は思うであろう相手リードの展開。しかしその空気を
一変させる動きが起こったのは後半13分の事。ジウシーニョ選手
からのクロスに荒田選手が素晴らしい反応を見せて同点ゴール。
ここ近頃ゴールを決め始めてきた荒田選手には今後に期待を
したいところです。ちなみに昔は清水のジュニアユースに
入っていた時期もあるらしいです。

話を元に。その後も磐田は金園選手がシュートをしたりと
いい場面を演出します。一方でインデペンディエンテも
惜しい場面を作り出しますが共にゴールには至りません。
前後半終わって2−2。勝負は延長戦が無くPK戦に
もつれ込む事になります。磐田のGKはこういう時には
いつもにも増して頼みになる川口選手。
相手を2本目、3本目をほぼ同じ動きで止めてPK戦を
優位に進めます。そして磐田の4人目は…駒野選手。
どうしても例の場面が連想されてしまうだけに緊張の一瞬…
コースはGKに近かったですが何とか入りほっとしました…。
その後5本目を藤田義明選手(今年大分から完全移籍)が
決めてPK戦4−2で勝利。磐田がスルガ銀行
チャンピオンシップを手に入れました。優勝賞金3000万円の
おまけ付きです。個人的には試合が終わった後、
インデペンディエンテがかなり悔しそうだったのが印象に
残りました。磐田も結構喜んでいましたがこの一発勝負の戦い、
庵の思っているよりもどうやらこの2チームの間では
重要視されていたような感じがします。

さて、PK戦でやはり大活躍をした川口選手。その胸には
一昨日に突然倒れた松田直樹選手への想いもありました。
今も語り継がれるマイアミの奇跡の時、川口選手と共に
松田選手もピッチにいました。横浜F・マリノスでも7年同じ
チームでプレーをしているだけに「試合中もマツ(松田選手)の
事が頭に浮かんで」きたそうです。この勝利は見舞いの一つに
なったでしょうかな。

では今日はこの辺にて失礼します。また明日。


posted by 駿州院祥蓮(趙援) at 11:41| 静岡 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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