2011年08月12日

筋書き無さすぎのドラマ。

よく野球というものは筋書きの無いドラマと野村克也氏も言って
おりますがそれを体言するような出来事が昨日の第1試合で。
長崎の海星と兵庫の東洋大姫路の対決での事。
まず海星のピッチャーが足を痛めてノーヒットだったのに降板を
してしまう事に。これによってキャプテンが投げる事に。
この時にファーストの怪我から復帰したばかりの選手がサードに
守備変更を行いましたが…代わってからすぐにスライディングを
受けてしまいまして怪我した場所とは違う場所を傷めてしまいます…
しかし意地や出たいという気持ちが勝ったのでしょう。

普通ならこれで海星も災難だったなあ…で終わるはずでした。

ところが事件が7回に起きました。東洋大姫路の主戦である原投手が
頭部に打球を受けました。どうやら原投手には特に異常は無いようです。
もっとも規定によってここは臨時代走が送られる事に。
そして捕逸によって臨時代走が2塁に進んだ時、監督はこう思いました。
「あいつ(臨時代走)の足では帰ってこられない」

そこで代走を送る事にしたのが東洋大姫路の藤田監督。
さて、ここでクイズ。臨時代走に代走を送るとどうなるのでしょう…?
正解は当然代走の方が以後守備をする事になります。
そう。主戦の原選手の存在を忘れて交代させてしまったのです…
はっきり言ってありえないミスに周囲も騒然。
思わす藤田監督「間違えた!」そして次に出てきたのは
「助けてくれ」という選手への懇願でした…。

選手達はこれに十分応えました。後藤田選手が3ランを打ち点数差を
広げると兵庫大会でも3イニングも投げていなかった岩谷投手は
ピンチを迎えたものの見事抑えました。これにより東洋大姫路は
3回戦に駒を進める事になりました。原投手はほっとしたでしょうね。
でも一番ほっとしたのは…もう言うまでも無く藤田監督でしょうw

他にも色々と面白い場面が今年の高校野球では起きています。
校歌シリーズでは愛知の至学館の校歌「夢追人」が有名ですが
もう一つ現在試合中の高崎健康福祉大高崎が歌っている校歌も
またなかなかにぶっ飛んでいます。いきなりbe togetherで
始まる上この歌詞を幾度と無く流しておりますよw
さらにもう一つは大分の明豊。校歌が南こうせつが作っていると
いうのは前にも話しているかもしれません。今年も無事に流す事が
出来た模様ですね。今年は校歌の当たり年…?これで至学館が
勝てば完璧だったですねw

さて、この後の第4試合にご注目。石川代表の金沢と福島代表の
聖光学院の試合でございます。金沢は釜田投手、聖光学院は
歳内投手がそれぞれ投げるであろうなと想像しています。
両者ともいわゆるプロ注目の投手である分この試合は注目に
値するものだと思いますよ。というかそうでありますように。

100万人の信長の野望にも変更が生じたのでこれを書こうかなと
思いましたがどうやら今日分のスペースはここら辺までの様子。
ではまた明日になります。


posted by 駿州院祥蓮(趙援) at 14:47| 静岡 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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