2011年12月01日

18年ぶりらしいです。

昨日プロ野球の新人王を決める投票が行われまして
セ・リーグでは巨人の澤村投手(巨人から4年連続で選出)、
パ・リーグからは西武の牧田投手が選ばれました。タイトルに
あるのは静岡県からの新人王選手の選出についてでした。ちなみに
その18年前に選出されたのは西武の杉山賢人氏。沼津学園から
専修大学、東芝へと進み西武ではセットアッパーとして活躍して
54試合に登板、新人王獲得となりました。が、1995年以降は
怪我もあり伸び悩み、幾度かの移籍を経験した末に2001年に
現役を引退、楽天の投手コーチ(ブルペン)を経て現在はTBC
(東北放送)やスカイ・Aで野球解説者をしているそうです。

投票結果ですがセ・リーグは澤村投手が圧倒的でした。防御率があわや
1点台の2.03で11勝11敗という成績は有無を言わさぬ説得力と
なって選考をスムーズにさせましたね。澤村投手の投票数235票。
他は阪神の榎田投手7票、ヤクルトの久古投手4票、巨人の藤村選手3票、
広島の今村投手1票となっています。藤村選手も1年目ではないですが
投票の対象なのでした。

パ・リーグは投票結果ではセ・リーグより1人多い6人の選手の名前が
ありました。一方有効投票数は214でセ・リーグの250よりも
36少なかったです。セ・リーグに比べれば圧倒的ではなかったと
いう事でしょうね。牧田投手の成績は5勝7敗22セーブ。
防御率は2.61でした。一番競ったのは楽天の塩見投手。43票を
集めました。9勝9敗で防御率2.85はなかなか優秀で今年も
やや不調の感があった楽天を支える力になったと思います。2年目以降
期待のピッチャーですね。それについでの得票はロッテの伊志嶺選手。
新人として唯一規定打席に到達。打率は.261。何よりも盗塁数
32はかなりのポイントになったと思いますが得票数は16票で意外に
伸びませんでした。最下位のロッテで奮闘した事を考えればもっと
評価されるべき選手の一人だと思います。来年は俊足の荻野選手が
外野に挑戦と言っていますが負けないように頑張って欲しいですね。
その次に常に話題になる日本ハムの斎藤佑樹投手。得票は3票。大きく
話題になりすぎるのは常に悩みの種であるでしょうね。しかし新人と
してはそこそこ成績である6勝6敗をきっちり残しました。防御率も
何気に2.69ですよ。あとの2人は西武の浅村選手と秋山選手。
両者とも得票は1票でした。

さて、牧田投手ですが来年は先発に戻るとの事です。なんでも一般的に
アンダースローの投手は左打者に弱いという事らしいです。よって
先発に戻るというのはある意味自然か。ただ西武にはもう一つ問題も
ございます。…言うまでも無く抑えがいないという現実…。誰か
良き抑えが出てくれないでしょうかね…ふう…。
ちなみに牧田投手のあだ名は牧やんですがこのあだ名は同じ
西武のアンダースローの投手として有名な松沼博久氏のあだ名の
兄やんをもじったものとか(松沼氏は近頃はシルシルミシルで
出てきたりしていますな。)。兄やんの成績は112勝94敗1セーブ、
防御率は4.03でした。やはりこれを越える成績になって欲しいと
いう感じが致しますね。

では今日はこれで失礼します。次回は名物新語・流行語大賞的中率
発表の日でございます。多分。ではまた次回。


posted by 駿州院祥蓮(趙援) at 13:05| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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