2011年12月04日

熱き戦いの終焉と今行われている戦い。

昨日に引き続きましてJ1・J2最終節とJFLへの昇格を
かけました全国地域サッカーリーグ決勝大会の模様をお届けします。

J1は柏が浦和と、名古屋が新潟と、G大阪が清水とそれぞれ
試合を行いました。3チームともアウエーでの試合でございます。
柏は勝てば史上初めてJ2優勝の翌年にJ1も優勝という事で
盛り上がっています。しかも今年はJリーグ優勝チームはそのまま
クラブW杯にも出る事が出来ます。賞金は不明ですが以前は
50万ドルが7位(初戦敗退)でも貰えました。ですのでJ1
優勝チームは無条件で普通の優勝賞金以上のものを獲得できる訳。
その柏、前半29分にコーナーキックからのこぼれ球を少し
離れて角度の厳しい所からジョルジワグネル選手が決めて1−0。
さらに前半38分には橋本選手がオーバーヘッドみたいな感じの
ゴールを決めて2−0に。柏は大盛り上がりですね。
前半はこのまま終了。シュート本数は柏が17本に対して浦和は
なんと0。一方的な展開でした。流石に後半になりますと浦和も
反撃に出ます。これに埼玉独特の雰囲気も加わってペースは
浦和に傾き始めます。そして後半8分(53分)に柏木選手が
ゴールを決めて2−1に。勝負は分からなくなってきました。
ちなみに他の2チームはこの地点で両方リードしています。

後半31分(76分)、その時は突然やってきました。ピッチが
濡れていた事を考慮してミドルシュートを打った茨田(ばらだ)
選手。なんとこれがGKの手前で軌道を変えました。浦和GKの
加藤選手取れず!3−1で柏が再びリードを広げました。
この事で柏はいよいよ優勝の2文字を現実的に見る事が出来る
ようになりました。一方の浦和、降格回避を争う甲府は大宮に
リードされているという事で安心は出来ますが…

そのまま試合は動かずに終了。上位3チーム皆勝利。勝ち点も
動かずに柏レイソルが栄光のJ1優勝とクラブW杯出場を
手にしました。なお、4位には仙台が入っています。天皇杯で
柏、名古屋が優勝した場合仙台に来年のACL出場権が
与えられる事になります(G大阪は水戸に負けている)。

そしてJ2は…札幌が内村選手の2ゴールで首位決定済みの
F東京に2−1で逃げ切りました。競争相手の徳島は岡山に
アウエーで0−1。不覚を取って終戦。美濃部監督は辞任を
表明しました。来年以降どうなってしまうのかが気がかりです…。
そして2位は鳥栖。前節の勝利で昇格をほぼ決定させていた結果、
この試合引き分けでも昇格はなりました。元々の起源は浜松市の
PJMフューチャーズです。静岡西部3部リーグで発足してから
91連勝。マラドーナの弟のウーゴ・マラドーナ氏や
セルヒオ・バティスタ氏(前アルゼンチン代表監督)も所属
していました。1993年にはJFL2部に所属、準優勝。
Jリーグ準会員申請をしましたが経営基盤やホームスタジアムの
整備の問題で保留扱いに。以後は佐賀に移転しました。しかし
経営問題、社長の問題等様々な困難がありましてそれを全て
克服するのには時間がかかりました。しかし遂に事は成りました。
おめでとうございます。

そして全国地域サッカーリーグ決勝大会。昨日の試合でY.S.C.Cは
HOYO AC ELAN大分に大勝。JFL行きを決めました。
shizuoka.藤枝MYFCは本日Y.S.C.Cと試合を行っています。
現在の状況は1−1。どんな形であろうと勝てばJFL進出です。
敗北となった場合はPK負けですとHOYO AC ELAN大分がSC相模原に
大勝しない限りは進出決定。90分負けですとHOYO AC ELAN大分が
勝利すると3位に落ちます。なお、3位でもJFL勢との
入れ替え戦はありますので希望は残っていますがやはりここは
一発で決めてしまいたいですね。
ちなみに試合は生放送で見る事が出来ますよ。

また、JFLも13時からの試合で昇格争いが左右されます。
どうなっていくのかこちらも注目です。まだまだ続くサッカーの
冬。この先には天皇杯も高校サッカーもあります。

では本日はこれにて失礼します。また明日。


posted by 駿州院祥蓮(趙援) at 12:13| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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