2011年11月21日

決着。

長かった日本シリーズも遂に決着を迎えました。
山井投手と杉内投手の先発で始まった第7戦ですが先制したのは
ソフトバンクでした。山井投手が満塁のピンチを作ってしまい
あっさりと降板になりました3回。変わって登板した小林正人投手
でしたがなんと押し出し四球を与えてしまいます。これにより
ソフトバンクがまず一歩優勝に近付きました。

そうはいいましてもここまでの中日の勝ちスコアは全て2−1。
つまりは最低2点獲らなければソフトバンクの勝利は見えぬと
言っても差し支えない訳です。おまけにいままで全てホームでは
負けている状況ですから…。ところがこの3回。1アウトから
登板したネルソン投手の威力ある球に抑えられて1点止まり。
なんとなくあまりいい気はしない状況となりました。

が、4回。1、2塁からキャッチャーの山崎選手が(普段は
細川選手であるが杉内投手が投げる時は山崎選手が行います)
タイムリーヒットを放ち2点目を獲得します。これにより
ソフトバンクの優勝の機運が高まりました。

ソフトバンクの杉内選手は要所を抑え、7回以外はピンチと
言える状況は生まれませんでした。その7回もきっちりと
抑え流れをさらにソフトバンクのペースにしていきます。

7回の裏、ソフトバンクは川ア選手の四球から本多選手が
送りバント。ここから内川選手がタイムリーを浅尾投手から
放ちまして0−3となります。いよいよ現実味を帯びてくる
優勝の2文字。8回表はファルケンボーグ投手が抑えて
9回に進んで行きました。

が、ここで予期せぬトラブルが…ファルケンボーグ投手の肘に
井端選手の打球が直撃!これによりファルケンボーグ投手は
降板を余儀なくされました。ここで登板したのは無死満塁をも
切り抜けた森福投手でした。森野、ブランコ両選手を抑えて
2アウトにもっていきますと最後に出してきたのは…馬原投手…

ではなくて…攝津投手でした。和田選手を空振り三振に斬ってとり
試合終了でございます。ソフトバンク実に8年ぶりの戴冠でした。
MVPは小久保選手。ナゴヤドームでの2試合連続の先制打は
そのまま勝利へと直結しました。すると第6戦までマルチ安打が
3度、5試合連続安打を放ち貧打の勝負の中で打の強さを発揮。
秋山現ソフトバンク監督の記録を更新する40歳でのMVP獲得を
達成しました。今年は散々な年でしたが(2度も骨折、首痛も悪化して
3度の離脱)最後に野球の神様は素晴らしい御褒美をくれましたね。
敢闘選手は吉見投手、優秀選手は杉内投手、ファルケンボーグ投手、
和田選手でした。個人的にはやはり森福投手を推したかったですが
ファルケンボーグ投手も凄まじかったですし和田選手の奮闘も
良かった。杉内投手も彼がいなければ最終戦勝てなかった訳ですし
充分該当すると思います。…で、コナミでは特設サイトを作り
みんなで選ぶコナミ賞を選んだのですが…他のドリームナイン賞、
ベースボールヒーローズ賞も含め1位内川選手、2位浅尾投手、
3位森福投手(ベースボールヒーローズ賞だけ3位川ア選手)でした。
…やる意味ないだろこれw内川選手は三賞受賞で700万円獲得。
MVPの小久保選手よりも賞金を多く獲ったのでした。

なおソフトバンクはこれからアジアシリーズがあります。台湾での
開催なので勝手が違うかもしれませんが日本はこれまでの
アジアシリーズやアジアでのチャンピオンシップでは連覇中です。
その伝統を絶やさぬよう集中して戦いに臨んで頂きたいですね。

では今日はこれにて失礼しますね。また明日。


posted by 駿州院祥蓮(趙援) at 11:16| 静岡 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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